カタログを開く

2018.04.06

オフィスワーカー必見!快適な椅子の選び方とは

オフィスで仕事をするうえで、重要視されるのは「椅子」ではないでしょうか。

たかが椅子、と言って軽視できません。椅子を変えただけで仕事が捗るようになったという話も聞きます。

今回はブログで、オフィスにおける椅子の重要性と快適な椅子の選び方について取り上げて参ります。

 

 

目次

1.椅子の歴史

2.快適な椅子とはなにか

3.目的別、椅子の選び方

 

1.椅子の歴史

オフィスの椅子について話す前に、そもそも椅子とはなにか、椅子の歴史から見てみましょう。

 

 

そもそも、椅子とはなんでしょうか。

椅子の歴史について調べてみると、実に長い歴史をもっていることが分かります。

古代エジプトのツタンカーメン王のお墓から発掘された黄金の椅子(玉座)は非常に有名ですね。

それは木製で造られていますが、黄金に光り輝き、美しい絵や彫刻が施され、いかにも一国の王の所有物として申し分のないものといえます。

 

 

もともと、古代の人にとっての椅子は「玉座」といって君主や神々のシンボルとされてきました。

 

古代ギリシャの詩人によると、古代ギリシャ人 は祈祷をする際、神々が座る事が出来るように宮殿や寺院に空席の玉座を設けていたといいます。

(出典:https://goo.gl/w6JbW3)

 

 

そのような歴史を経て、玉座といえば身分の高い人が座るものという意味で、世界中で広く通じています。

このことから分かるように、椅子はただ座るためのものではなく権力の象徴として使用されてきたという歴史ももっています。

 

 

古代の日本でも椅子は庶民に広く普及していたわけではなく、儀式や戦国武将が戦陣で座るためのものとして使用されることが一般的でした。そもそも、昔の日本の家屋は畳張りであることがほとんどでしたので一般の人が座る機会が無かったのです。

 

 

段々と洋室の文化が日本に取り入れられるようになり、現代は家やオフィスに椅子があることは当たり前になりました。こうして見ると、椅子が日本の生活に定着し、一般の人が座るものとして椅子を使用するようになったのはつい最近になってからのことなのです。

つまり、オフィスで椅子に座って仕事をしている私たちを私たちの祖先がもし見たとしたらとてつもなく高貴な身分の人として映るのです。

 

 

 

2.快適な椅子とはなにか

 

椅子が普及してくると、人々はより座り心地の良い椅子、快適な椅子を求めるようになりました。

では、快適な椅子とはどのようなものを言うのでしょうか。

 

 

◉長時間座っていても疲れない

快適な椅子と聞いて1番に思い浮かぶのは、長時間座っていても疲れない椅子ではないかと思います。

 

オフィスで椅子に長時間座った後、以下のように感じたことはありませんか。

・腰が痛くなってしまった

・肩が凝って仕方が無い

・寝起きに身体が痛くなる

 

 

これらは、長時間悪い姿勢でいる等、身体に負担を掛けすぎてしまった結果起こることです。

 

立っている状態の人間の背骨を横から見るとゆるやかなカーブを描いています。

この姿勢は身体に負担が無く綺麗な姿勢であると言われています。

ですので、座ったときも、立っている時同様の姿勢をキープできれば問題がないといえます。

しかし、猫背や、背もたれに寄りかかるような姿勢を取ることで、

腰や椎間板、ひいては内臓に負担がかかってしまいます。

これが積み重なることで、座っているだけなのに疲れてしまうという現象が起こってしまうのです。

 

 

では、長時間座っていても疲れない椅子とはどんな椅子でしょうか。

一言でいうと、身体への負担が少ない椅子です。

 

 

具体的には3つの要素を含んでいると言われています。

 

 

(1)身体が接触する面が多い

地球に住んでいる私たち人類には、皆等しく重力を受けて生きています。

つまり、下へ下へと引っ張られる力が常に働いています。

その力は、地面と接触する面が多いほど分散され、反対に地面と接触する面が少ないほど力がかかります。つまり、太ももが椅子に接触する面が多いほど、力が分散されて疲れにくくなります。

 

 

(2)背骨が立っているときと変わらない形状でキープされている

立っている状態の人間の背骨を横から見るとゆるやかなカーブを描いていると前述しました。つまり、座っているときも立っているときと変わらない良い姿勢をキープできれば、疲労感もあまり感じることがありません。

 

 

(3)あなたに合ったサイズに調節ができること

人それぞれ身長も身体のサイズも違うように、椅子にも各人に合った適切なサイズというものが存在します。枕もその人に合ったものを使うと快適に眠れるようになるという話も聞きますよね。

椅子も同じことが言えます。適切なサイズに調整された椅子に座ることで、長時間座っても疲れにくくなる可能性があります。

 

3.目的別、椅子の選び方

 

それでは、どんな椅子を選べば良いのでしょうか。

あなたにとってたった一つの大切な椅子と出会うために椅子の選び方、見るポイントを記述致します。

 

 

◇日常的にパソコンを使用している方へ

オフィスにおいてパソコンで仕事をされている方は必見です。

長時間座って仕事をすることを想定して作られた椅子がおすすめです。

リクライニングされるもの、フットレストのついたもの、背もたれがS字になっているもの、様々あります。フットレストがついたものだと休憩の時に足を伸ばし、浮腫んだ足を休ませることもできます。

 

 

◇快適な読書を楽しみたい方へ

読書をするときは顔を下に向け、前傾姿勢になりがちです。

そうした姿勢は身体に負荷を与えてしまうので、良い姿勢をキープしてくれるような椅子を選びましょう。

椅子にしっかりと深く腰掛け、背骨も立っているときと同じく、緩やかなカーブを描いていることが理想です。

 

 

◇とにかくリラックスしたい方へ

座り心地がよく、ゆったりとしたものを選びましょう。

置いてあるだけで気持ちが高揚してくるような、例えばレザーなど見た目が好みのものを選ぶことで、自分だけの特別な空間を味わうことができるでしょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

オフィスでの仕事を快適なものにするために、参考にしていただけると幸いです。

株式会社渋谷では、木材で出来た椅子を取り扱っています。

詳しくはこちらをご覧ください。