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2019.11.02

古いからこそ魅力のアンティークドア・建具

気付けば早くも11月。令和元年も残り2カ月となりました。

こんにちは、WORLDDECORSの山地です。

 

今回は古いモノに新たな息吹を吹き込みヴィンテージ感とオシャレ感を楽しんでいただきたいアンティーク建具をご紹介したいと思います。

 

 

入口に必ずある「ドア(DOOR)」。身近で当たり前の存在ですが、ドアにこだわるだけで、家や店舗の雰囲気がぐっとおしゃれに変わります!

カフェやBAR、パン屋さんの入口ドアが木製で重厚感、ヴィンテージ感のあるおしゃれなドアだと扉を開けるのもワクワクし、その向こうの空間にも期待が膨らみます。入口はそのお店の顔、第一印象とも言える場所です。どんなドアを選ぶかはとても重要なことです。おしゃれな外観の鍵を握っているのは『ドア(DOOR)』かもしれません。

 

 

アンティークドアは「一点もの」です。大きさも違えば厚みも違います。既存のスペースにぴったりとスムーズに「はまる」ことは残念ながらまずありませんが、幅や高さをカット、補充することでオリジナルにリメイクすることができます。

選ぶ時の注意点としては、アンティークドアの場合「ドア」のみで「ドア枠」はほとんどありません。ドア枠があっても規定サイスにぴったりと納まることはほぼありません。ドアに合わせてドア枠を作らなければ、ドアとして使うことが出来ません。

エントランスなど外部環境にさらされる場所で使う場合は防犯性、気密性にも注意が必要です。

(防犯性)

もともとの鍵が残っているものもありますが、基本的に実用には向きません。防犯性が求められる場所に使う場合は新品の鍵を取り付ける必要があります。アンティークのドアの中でも、店舗のエントランスドアやお屋敷の玄関扉などに使われていたものは、しっかりとした作りで頑丈なものが多く防犯性は高いです。逆に、室内用だった扉や引き戸は入口ドアとしては防犯や強度面が劣ってしまいます。

(気密性)

造りやデザインにもよりますが、やはり現代のドアと比べて気密性に欠けます。天然木で作られたアンティークドアは、湿気や乾燥によって多少なりとも木が伸縮して変形しているため隙間風が入ってくることもあります。

 

 

まさに「昭和レトロ」な建具

 

 

「一点もの」と呼ぶにふさわしいタイから直輸入の扉のご紹介です。あまりの重厚感に圧倒される、扉というよりはまさに「城門」です。手彫りで細かく彫刻された模様はとても美しく芸術品のようです。歴史とストーリーを持った、現代ではあまりお目にかかれないレトロ感のある世界にただ一つの扉はその場所を特別な空間に変えてくれること間違いありません。リゾートホテルやアジアン料理店のエントランスにいかがでしょうか。

 

 

 

本物の素材を使い手作業で作られ、さらに大切に使われてきたものだけが「アンティーク」となって形を残すことが出来ます。

外観の第一印象を左右する大切な入口ドア、世界にただ一つのアンティークドアを「顔」にしてみませんか。