カタログを開く

2019.05.20

日本一の在庫量!チーク材の一枚板です。

日本一の在庫量!チーク材の一枚板

こんにちは、ワールドデコズの安藤です。木材担当、1年生です。
これから、ブログを通してあなたに”古材”や”フェイクグリーン”の情報をドンドンお届けしていきますのでよろしくお願いします。

今日は、ワールドデコズが日本一の在庫量と自負するチーク材の一枚板についてご案内します。

ワールドデコズの一番の自慢と言えば、樹齢300年~500年近いチーク材の一枚板を多数有していることです。

 

木材の一枚板を見る機会は、余程、木が好きな方でないと中々ないのではないでしょうか?一枚板を大量に展示して、カウンターやテーブルの企画提案をするショップは本当に僅かしかありません。
さらに、チーク材の一枚板となると日本だけでなく世界でも珍しいショップになるのではないかと勝手に自負しています。それほど、チーク材の一枚板は世の中からなくなっているのです。

 

チークの木は、ミャンマーやタイを中心に生息をしている木です。
その耐水性に着目して、古くは、豪華客船タニタニック号の甲板にも使われるなど造船材の需要が多い時代がありました。先進国であったヨーロッパ諸国がチークを伐採しすぎてしまったため、結果として木そのものが減ってしまいました。今は、貴重な木を保護するために伐採が各国の政府管理となり、材としての海外輸出は出来ません。かろうじて、木材加工品であれば輸出許可が降りるというとても貴重な木材がチーク材です。

 

このような市場環境のため、巾のある樹齢200年以上のチーク材などはもはや市場にはほとんど流通しない状態です。
古材としてのチーク材を探すしか一枚板に出会うことは出来ないのです。

以上のことからも、チーク材はとても貴重な材ということです。ご理解いただけましたでしょうか?

 

チーク=希少 さらに、一枚板=超希少 ということです。

 

そんなチークの一枚板が、ワールドデコズには以下の写真のように所狭しと並んでいます。お店に並んだチークの一枚板をゆっくりと眺めるだけでも十分に楽しんでいただけると思いますが、驚くなかれ当店の在庫量はこれだけではないのです!

 

ワールドデコズの店頭には、総在庫量の5%ほどをご用意しています。ほとんどのチーク一枚板が、奈良県の桜井本社の倉庫にてその出番を待っている状態です。現在のチーク一枚板の在庫量は、341枚(2019年7月時)。割れ、ひび、繋ぎの少ない本当に綺麗な最高級グレードのチーク一枚板は、その内10%程度です。先日も、チークの一枚多を求められて東北地方のお客様がご来社されました。(それも凄いことです!)

欲しい方には、どうこまで行っても欲しいというのが、チークの一枚板なのかもしれません。

 

チーク一枚板をお探しのお客様は、奈良県桜井市の倉庫までお越しいただくか、インターネットカメラの画像を通じて商品をお選びいただくか、お客様のご都合によってお選びください。ワールドデコズが誇る本社の木の匠が、本当に面白い木の話をしながらご案内をいたします。

 

あなたが満足いくまで、最高のチーク材一枚板との出会いをお手伝いすることをお約束します!

 

 

木を知ったら楽しい!

チークの一枚板の話から少しそれますが、最近の日本の住宅では、木そのものを木として魅せない住宅デザインになりつつあります。梁や柱といった木を住宅内装の一部デザインとして見せることはなくなり、建具として見せる木材活用はなくなってしまいました。近年の建築デザインの変化にともなって、木を魅せる純和風デザインから、欧米風の内装デザインへと移行した結果かもしれません。

 

そのため日本では木を知る人、木がわかる人がどんどん減っているとのことです。木を見て育たないため、木を好きになる人も減っていくというサイクルになっています。日本では木そのものを愉しむという文化がなくなりつつあるということですね。
かくいう僕も、木について全くの不案内でした。目下、木の勉強中です。

 

木を知れば知るほど、その奥深さ面白さがあり、より多くの木材を見たいという欲に駆られます。そこが木の不思議な魅力かもしれませんね。

 

さて、そんな修行中の僕でも、一目見て判るのがチーク材の存在感の凄さです。

  • 重厚さ(持ったらヒンヤリと重く堅いのです)
  • 品(木目が細かく綺麗です)
  • 美しさ(チークオイルが湧き出て色がいい)

において、他のカウンター一枚板を凌駕する存在感を醸し出していると感じています。(青二才の発言とお許しください。)何より、チーク一枚板が発する高級感がたまらなく魅力的です。

 

落ち着いたバーのカウンターや高級ホテルのラウンジなどに利用されることの多いチークの一枚板ですが、採用される理由がよくわかります。

ガラスのカウンターテーブル、大理石のカウンターテーブル、他にも高価なカウンター材はたくさんありますが、高級感という視点からすると、木材カウンター、特にチーク材が圧倒的な好印象なのではないかと思います。

 

高級感を漂わせるチーク一枚板のその理由は、

  • 樹齢何百年という天然木材であること
  • 世界中を探しても手に入りにくい希少材であること
  • 経年するごとにチークオイルが染みだし円熟の高級感を増すこと

などがあげられると思います。これらの理由から、飲食店、ホテルの逸品としてオーナーの方々へオススメをしています。

 

それ以外にも、こだわりを持った方がご自宅のテーブルにチークの一枚多を使われることもあります。決してお安いものではありませんが、量販店のテーブル家具では味わえない温もりや木の喜びを味わうことが出来ます。

あなたも、気づかないところでチーク材のカウンター一枚板に出会っていると思います。
今度、お気に入りのバーに訪れる時や、高級ホテルに宿泊される時など、じっくりと木をご覧になってみてください。

今までとは違った見え方にワクワクされることだと思います。

今日は、チーク材のカウンター一枚板についてご紹介いたしました。

 

あなたが最高の木と出会う場をご提供いたします。