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2019.06.25

木材加工のオーダーメイドはワールドデコズ大阪へどうぞ。

こんにちは、ワールドデコズ木材担当1年生の安藤です。

ワールドデコズでの仕事も約2ヶ月が過ぎました。日々、お客様のために少しでもご満足いく木を探しています。

今日は、木材加工のオーダーメイドについてご紹介します。

少し個性的な木を探されている方は、是非ともワールドデコズへお越しください。とくに、古材、アートワークに使用するオブジェ木材など、一点ものの木材をご用意しています。製材する前の、木そのものの形にてご用意していますので!

木は生きている!

唐突ですがあなたに質問です。「木は生き物です。」と言われたら、あなたはしっくりきますか?こないですか?どう思われますか?「木は生き物!あったりまえ!」と即答されたあなたは、木を良くご存じな方だと思います。逆に「木は生き物かなぁ?」という回答のあなたは、あまりまだ木に触れられていないのでしょう。「木は生き物!」僕は最近そう思うことがとても増えました。

 

”生き物”というと、あなたは何を想像されますか?犬や猫など、身近で動きのあるものを”生き物”と呼ぶイメージですが、じっと動かない印象の木も間違いなく”生き物”だということです。

木は表情が豊かですね、青々とした若葉が茂ったり、紅葉したり、落葉したりと四季を通じてその姿を変えていきます。ゆっくりですが、木も動いているのですね。しかし、これは誰もが感じ取ることが出来る、表面的な木の”生”です。

 

僕がここで言う「木は生き物」というのは伐採後のことです。伐採後の木もいまだ生きているということです。木を多く扱っていると、木は本当に生きているのだなということが実感できる日々です。今日はそんな”木材加工”の話を書きます。

木材加工をすると木の性格がわかる

ワールドデコズでは、木材加工のご依頼を受けることが良くあります。「長さ〇㎝×高さ〇㎝×巾〇㎝」に加工をして欲しいというオーダー加工です。少し裏話ですが木材業界では、実際には”cm単位”はほとんど使わず、”mm単位”を使います。この単位の違いが実はとてもくせ者です。お客様とやりとりするときは、”cm単位”。社内のやりとりは”mm単位”。ミスが起きそうな臭いがプンプンしませんか?僕だけですか??

何度も見直しをして加工へ回すのですが、先日失敗してしまいました。まだまだ木材1年生です。

 

ワールドデコズ店舗ではDIYのスペースも併設していますので、木が好きな方が多くご来店されます。

ご自宅で製作中のローテーブルの脚を探されていたり、トラックの荷台で使われるチーク加工材を探されたり、アート作品に使う木材を探されたりとみなさん目的は様々です。木材は、街中ここそこらに売っているようですが、実は探し始めると希望のものに出会えないということが多いです。大型の日用品店に行っても加工された木材はありますが、自分の気に入るものはあまりありません。もちろん、簡単な加工はしてくれますが、荒いままということがほとんどです。

 

お客様ご使用例1:チーク古材の加工品をトラック荷台にご活用!

お客様のご使用例2:ケヤキ材を加工してローテーブル脚にご活用!

 

希望の樹種で、正確なサイズで、プレナーまでかけてお渡しをするのがワールドデコズの木材加工オーダーメイドです。

少しだけ、ワールドデコズの木材加工の流れをご紹介します。

1.ご希望の樹種、使用用途、加工サイズをお伺いします。

2.お見積り書を作成します。

3.木材加工を行います。

4.店舗渡し、もしくは郵送にて商品をお送りします。

以上のような流れです。

 

話が少しそれましたので、木材加工のお話しに戻ります。

 

以上のような流れで木材加工をしているのですが、加工段階になって、木には性格があるということがよく分かるのです。当たり前ですが、木にはそれぞれの性質があります。硬い木、柔らかい木、赤色、白色などです。性格とは、この性質とは全く別の話で、木材加工をするときの木の癖というか何というか、うまく説明出来ていませんがそういったものです。

 

加工したときに少しだけ割れたり、欠けたり、ヒビが入ったりするのが、木固有のそれぞれの性格になります。木の固有の性格は、外側から見ているだけでは絶対に分かりません。触ってもわかりません。加工してみてはじめてわかるのです。以外なとところでヒビが入ったり、以外なところで欠けたりなどです。木は、だからこそ本当に面白いのだと思います。

 

木材加工は、木の性格に寄り添う形で、その個性・性格を楽しむことがいいのではないかと思います。

木材加工のご相談は、いつでも僕までご連絡ください。”cm単位”と”mm単位”を間違えないようにします。